自分が今の環境で、なんだか納得感が生み出せていないけれど、それを整理することができていない・・・どうしたらいいだろうか？？
そんな時に使うといいのが、MOK4シートです。いろんな目標設定シートがありますが、高橋奎としては、MOK4シートだけを基本やり続ければいいです(ガチで)。
MOK4シートをもとに対話をして深めていくことが基本になる理由をお伝えしていきます。
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1.MOK4シートとは？
個人の成長と組織の成長を紐づける目標設定のワークシートです。ポイントは、個人だけではなく、組織との連動を可視化できるポイントです。
2.MOK4シートの強みは？
4章限で「夢」「強み」「業績」「使命」に分けて整理できることが、最も強みと言えるでしょう。
この4証言の納得度がどのくらい高いのか？がそもそもの日々のモヤモヤに直結しています。
なぜならば、自分の夢をもとに、強みを活かして、業績を上げる。それがチームとして大事にしたいビジョンやパーパスに紐づいているという実感を持てるという、スパイラルが成り立っている時、人はイキイキと力を発揮できるからです。
この4章限にわけて自己分析をすることがまずはとても重要であり、それを体現できるのが、MOK4なのです。
3.MOK4シートをどう活用するといいか？
MOK4シートは、書いた上で、対話することが重要です。ただ書いて内省するよりも、MOK4シートをもとに対話をし、他者視点を入れることが解像度を高める秘訣です。
Beat SalonではMOK4対話会を定常的に実施する予定です。