チェックイン
今日仕事で素直になれなかったこと、譲れなか
ったことをずっと引きずっていた。
終わってからこのブログを書いてる今
今日相手と起きたもやもややこれまで抱えてきた
ものがきっと過去と深く繋がっている気がする。
人生紙芝居で
「抱えてきたものを昇華したい」1番はまった
言葉だった。
ワーク
過去の出来事の中で幼少期、親へ私が感じたこと
を同じように感じてほしかった。一緒に喜んだり
褒めたりしてほしかったけどそれが叶わないこと
が多かった。こうしてほしいという想像とは
違う反応(怒られる、笑われるなど)で
恥ずかしさを強く覚えたり、言っても伝わらない
ことを覚えてしまった。
そうして言っても恥ずかしい思いややらない方が
いいという認知が出来上がった。
ずっと中学生の病気になった経験がコアなんじゃないかと感じてきたけど、今はこの幼少期
親兄弟、先生友達から言われたこと、向けられた
ものに対する記憶が結構コアでその上や周りに
病気のこと中学生以降の人間関係や今に至る
節々が積み重なっている感覚がある。
大切な気がするところ
・親にしてほしかったこと
→抱きしめる撫でる、触れてほしかった
しっくりきた気づき
・病気をなんで知られたくなかった?
相手との違いを感じていた。
そもそもそれは家族が私へ向けた言葉や表情
様子を見て、私自身が「これはみんなと違うんだ」という認識をしたことにつながる気がする。
病気を持つ私でもそんなの関係なくそのままの
私を家族に見てほしかった。
病気がある私でも、なかった時みたいに
そのままのみんなで触れてほしかった。
・自分と相手とで認識のズレが度々起きていた
かもしれない。行動や言動を変と捉えられていたかも。逆に自分がふざけていたつもりで相手を
傷つけてしまうことも多かった。
ここもまたちゃんと向きあいたい。
・褒められたい(すごい、頑張ったね)気持ちも
ありながら、本当は肯定されたい(いいね、
やったね)方がうれしいかもしれない。
褒めるのと肯定って同じ感じ?違う?
褒められるのは今もなんだか苦手...💭
チェックアウト
自分の中でしっくりした感覚や出来事を言葉に
できてよかった。2時間の中でグッと潜れた感覚と引き戻される感覚と同時に来てなんか変な
感じになった。焦らずゆっくりと...🚶
と思いながら終わったあと私は私をみて、もしや
すでに焦っているのでは?と感じたり笑
始まったばかりだけど、今の私は他の皆さんから
どう見えているのか?という疑問が生まれたり
相手からもらった言葉に対して、確かにそうかも
といや本当にそうかという納得と疑念を常繰り返しているのかもなと感じた。
「わたしが紡ぐ言葉」が大切にしたいひとつだと
改めて感じた。(頑固者ですみません笑)
これから始まっていく紙芝居
一回一回じっくりと噛み締めて進んでいきたい。

2025/05/14 00:08