7月の目標設定からの振り返り
・ジャーナリングと一緒に1日1絵を投稿する
→最初はいい感じに描けてた。体調やメンタルが
崩れるとお休みが多く続けるって難しいって
思った。
・8月のイベントに出る
→出るので準備
・オンラインのアートWSに挑戦する
→けいさんに相談させてもらう8/7に実際
やってみる
・気になっているコミュニティカフェに連絡
→これからいれてみる

7月中での出来事のなかで
続けることが難しい→なぜ難しいと思ったの?
ただ難しいなあしか思っていなくて、あとは
描くのがめんどくさいとも思った。思うように
描けない。描く前の準備がめんどくさい。
7月目標の表現の挑戦ハードルを下げるに関しては目標を果たせたなと感じた。
自分は絵を投稿することそれをみられることに
抵抗を感じていない。むしろWSを相談したり
実際やるってなった時の方が抵抗があった。
自分の絵に価値がないと思ってしまうことも
あったり、場をよくできるか不安っていうのも
あったり。1番は自分を見られることに対する
抵抗が強いのかなと感じた。
そもそも表現することのハードルより自分自身
が人前に立ってやることのほうが怖い。
でもちゃんとみられたい気持ちもあって
みられたくないでもみてほしいこの矛盾が
なにかまた自分を抑え込んでしまう壁なの
なんだろうな。

8月の目標
アートWSをやりきってみたその上で
自分が感じる本当にハードルって何かを
1ヶ月考えながら向き合う
みられたいみられたくないの矛盾ってなにか

感じたこと
確認癖が抜けてないなあって思った。
目標立てる時目標はもっと崇高なものでなければ
ならないみたいな価値観がいる。
発言する時何か自分を守る前提を置きがち
おかないと不安おかなくても不安。
おかないと話せないかも。
これでいいのかなあ、おずおずみたいなのが
たぶん言葉や表情にでてる笑
紙芝居を経て過去の自分はこういう自分だった
ことと今の自分を比べていて泣きそうになる
瞬間があって、でも悲しい辛いよりかは
溢れてくるほうが近い気がするから悲観しなくても大丈夫だなあって思った。
分人主義の本を読んでみたいなと思った。
どんな自分も自分だあとか自分らしさのらしさを
自分の言葉で理解できたらいいんだろうなと
思った。